ITビジネス

次世代型ウィルスについて

ある意味のどかな時代だったのかもしれません。 最初はエラーや何かのメッセージや表示するだけのものでした。 だんだんとエスカレートして、ファイルを消したりマシンが起動できなくなるなど、個人への嫌がらせに変化してきました。しかしそれは、特定メー...
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英会話

英語教育に対する取り組み

英語教育に対する取り組みが活発になってきました。 今年からTOEICの試験制度も変更となることもあり、変革の年になるかもしれません。 ある程度の英語の知識が身につき、感性豊かな高校時代。ある意味、英語教育にとって、一番有効な時期かもしれませ...
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英会話

英会話について

私はまだ恥ずかしいレベルではありますが、なんとか英語で仕事をこなすことができるようになりました。 大学時代は参考文書は英文ばかり、社会にでてからも英文マニュアルが多かったので、読むことについてはまったく抵抗はありませんでした。しかし、会話と...
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人生100年時代の働き方

ニートについて

なぜ、社会はこんなにもニートのことをかばうのでしょうか? これ以上甘やかせる必要があるんでしょうか? 「ニートが存在できる環境」「ニートが生活できる構造」に大きな問題があり、これをドラスティックに改善していかない限りニートの数は減らないばか...
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ITビジネス

企業広報に対するWEB活用実態調査の結果

ニューズ・ツー・ユーが、企業広報に対して実施したWEB活用の実態調査結果を発表した。 それによると、自社のホームページで「プレス・リリース」コーナーを設けている企業は全体の76%(前年は66%)。ホームページが企業広報やIR活動などのメディ...
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身辺雑記

ブログブーム

ブログはブームだといわれています。 しかし、IT業界や業務でITを活用している(していたいた)人以外にとっては、”ブログを書く”ということはまだまだ日常的な活動として受け止められておらず、一部の限られた人がアクティブに活躍している状況のよう...
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人生100年時代の働き方

退職活動やってはいけないこんなこと

転職活動で最も重視すべきことは何でしょうか? 年代や今までの職務環境、志によって大きな差が出てきますが、だいたい2つに絞られてくるのではないでしょうか。 ひとつはお金、もうひとつは仕事内容。もちろん、職場の雰囲気や会社の財務状況、企業の活動...
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人生100年時代の働き方

職業能力評価基準について

■産労総合研究所「企業と人材」vol.39 No.874 p.24-31 自立型社員養成に「職業能力評価基準」をどう利用すればよいか [日本総研] ※PDF形式ファイルへのリンクです 上記レポートに目を通してみてください。 『会社が求める人...
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人生100年時代の働き方

社会人基礎力に関する研究会

時代は大きく変わってきたにもかかわらず、”教育”はあまり変わっていないように感じます。おそらく、現場の第一線で尽力している人はこのことに大きな危機感を感じていることでしょう。しかし、教育現場にいる人たちの多くは、危機感など感じていないはずで...
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人生100年時代の働き方

答えのない時代を生き抜く

以前、『大学入試センターの失態』で、”私はそもそも、大学入試センター試験そのものにずっと疑問を感じています。”と述べました。 このことをズバっと斬ってくれた記事がありましたので、ご紹介します。 例によってプレジデントの”大前研一の日本のカラ...
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組織マネジメント

成長を続けるビッグマーケット

東京はビッグマーケットです。第3次産業が集中しているすごい場所。 最近はトヨタの影響で、愛知県豊田市周辺に労働力が顕著ですが、それでも地方からたくさんの人を飲み込み続けている東京の姿には恐ろしさすら感じます。 東京の人口増加は単に転入人口が...
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プロジェクトマネジメント

EVMは危険なツール

EVM(Earned Value Management)に懐疑的です。 私が未熟だから、その意義わからないだけかもしれません。 でも、はっきり言ってEVMが嫌いです。 ■EVMはプロジェクトコストを可視化する救世主だ ■使いこなせば早い段階...
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人生100年時代の働き方

自分の市場価値を確かめる方法

自分の市場価値を正しく把握することは、決して容易なものではありません。 これを確かめるには、転職サイトに登録しておく方法が有効だと思っています。 たとえ転職をする気がなくても、スキルの棚卸をする意味で、転職サイトに自分の情報を登録しておくこ...
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人生100年時代の働き方

あなたは転職市場から求められていますか?

資本主義経済は需要と供給のバランス。 自由化と流動化が進んだ労働市場においても、一部は当てはまると思います。 新入社員として入った場合には、倒産や早期退職制度に乗らない限り、あまりドラスティックな動きはないはずです。普通にがんばって、普通に...
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人生100年時代の働き方

“本物”のIT教育を追求するIT専門大学

今のIT教育はちぐはぐです。 いったい何を目標としているのか、教育課程をこなしてきた生徒・学生がどのような人材になることを期待しているのかを明確に示していないことが多いようです。 大学や専門学校は、企業に送り込む人間を育成する場所ではありま...
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人生100年時代の働き方

学生の不満を企業知らず

”消費”に慣れ切った若者世代。 ”消費”は魔力です。 お客様ですから、実に気持ちよく感じます。 また、何かを成し遂げたような錯覚すら覚えます。 自分の手を使わずに、周りのエネルギーを使う。 その分お金は減りますが、親から流れてくる資金を充て...
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