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ProTools LEへの流れ

初日の出2012

僕にとって音楽と生活は分けることができない関係で、何気ない日常そのもの。ここでは、日ごろ感じたことと、MacBook上のProToolsでの音楽づくりのメモを残していきます。
コンピューターミュージックとの出会いはけっこう前のことで、まだDOS/V機が日本に入ってくる以前、NEC PC-9801VM2にMIDIインターフェースを差込み、カモンミュージックのRCE-PC98で作成していまいた。当時としては使い勝手はとてもよく、スピード編集できたのが印象に残っています。
その後、Macintosh IIciとPerformerを導入し、DigitalPerformerと続き、現在は、MacBook Pro(MB470J/A)とProToolsLE8に落ち着きました。シビアな動作状況なので、バージョンアップを控えていたら、いつの間にかProTools10になってしまったけど、次にバージョンアップするときは、タワーマシンのMac Proにしようと考えています。というのも、お気に入りのNativeInstrumentsのプラグインが重いのと、トラック数を増やしていくと今のスペックでは追いつかないので。
では、ぼちぼちと。

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