スポンサーリンク

言い間違いからみた言語発達

いきなりだんご言い間違えは面白い現象です。幼児期だけに限らず、大人になっても言い間違えはしてしまいます。
幼い頃、扇風機のことを”せんくうぴ”と言い、トンネルのことを”トンデル”、モニターのことを”モニータ”と言っていた息子がいました。自分もそうですけどね。。。 なんかおかしくてたまりません。
大人でも興奮したり慌てると間違えるパターンとして、サイモン・アンド・ガーファンクルが”ガイモン・アンド・サーファンクル”とか、オリビアと”オリバー”など、結構おかしなものがありますよね。
このような言い間違えについて研究している学会があるそうです。
言い間違いからみた言語発達[日本赤ちゃん学会]

私は成人の言い間違いを中心に研究しています。今日はその観点に加え、私が集めた幼児の言い間違いとの比較をします。
 結論から申し上げますと、幼児の言い間違いと成人の言い間違いは、おそらく幼児の頭の中で一度に処理できる要素のスパンとモニター能力の違いがあるだけで、幼児独特の文の産出モデルとか成人独特の文の産出モデルとかをたてる必要はなく、連続しているものと予想しています。今回は音位転倒という珍しいタイプの、しかし幼児にとってはそう珍しくないタイプの言い間違いの紹介をしながら発話モデルの研究の意味合いを考えてみたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました