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意外に活用されていない Windowsの仮想デスクトップ

意外に活用されていない Windowsの仮想デスクトップ。ノートのMacだと3本指で呼び出せるのでふつうに使っている人も少なくないようですが、Windowsノートで Windows + TAB で仮想デスクトップを切り替えながら使っている人はあまりお会いしたことがない。

 

 

スマートフォンを使っている人なら、アプリのアイコンが並ぶ基本画面をスワイプして、数画面分を次々に切り替えながら使っていると思うが、要するにアレと同じようなものだと考えればよい。スマートフォンと異なるのは、そこにアプリ起動用のアイコンやウィジェットだけでなく、実行中のアプリケーションウィンドウを自由に配置することができるという点だ。

 

ウィンドウがとっちらかっている状態では効率が落ちるので、指先2本で切り替えられるOS標準機能、仮想デスクトップを積極的に活用したい。ただ、メモリーが必要になるので8GB以上は欲しい。

 

 

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