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未踏ソフトウェア創造事業(IPA)

IPA(独立法人 情報処理推進機構)の活動には常に注目しています。
単なる机上論理で終わらず、現場の情報を正しく取り込んでおり、共感できる部分が多々あります。
同時に、現場ではついつい目の前だけに視線がいきがちですが、しっかりと未来を見据えた目標立てをして機会や環境を提供してくれています。がんばっている人にはそれだけのチャンスがつかめます。
さて、少し前になりますが『2005年度下期 未踏ソフトウェア創造事業』の公募結果発表がありました。例年通り、前年春から広く一般から募集をしていたものです。
 ⇒ 公募概要
この事業で注目すべきことは、PM陣がつくなど徹底した推進体制です。

「未踏ソフトウェア創造事業」(以下、未踏ソフト)は、個人または数名のグループを対象として、次世代のIT市場創出を担う独創性と優れた能力を持つ人材を積極的に発掘するとともに、彼らが開発に専念できる環境を整備し、新市場を切り拓くソフトウェアの開発支援を行う事業です。
 本事業では、積極的に独創性を評価するために産学界から専門知識を持つプロジェクトマネージャー(PM)を任用し、各PMが独自の眼力による提案内容の審査、開発者への指導・助言、開発の進捗管理、開発結果の評価等を行います。
 2005年度は下記11名の方がPMを担当しており、応募者の皆様に向けたメッセージとともに各PMをご紹介いたします。 なお、各PMの略歴・専門分野・公募分野などにつきましては下記の「公募対象プロジェクト」を、応募方法につきましては下記の「公募概要」をクリックしてご覧ください。

 ⇒ プロジェクトマネジャー(PM)のご紹介
ダイナブックで有名なあのPMが!


PMとして選ばれたメンバーはバックボーンや年齢層もバリエーションが豊富でバランスが取れています。
IPAの理念がしっかりと反映されており、この活動は単なる研究活動ではありません。
誰にでも理解できる研究成果を要求されます。素晴らしいですね。
緊張感を保つには、適度な責任と、適切な権利が必要だと思います。
他にもいろいろな分野がありますので、興味のある方はWEBをじっくりと眺めてみてください。
 ■IT人材の発掘・育成関連
 ■ITスキル標準センター
   ※ITSSに関することです
 ■情報処理技術者センター
日本の技、日本の匠
『日本の技、日本の匠―IPAドキュメンタリ ソフトウェア開発最前線』 情報処理推進機構 著
ITスキル標準ガイドブック
『ITスキル標準ガイドブック―ITサービス人材育成への活用 ITプロをいかに育成するか? 』 情報処理推進機構ITスキル標準センター 著

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