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仕事への意欲が最低なのは日本人

うすうす感じていたことかもしれませんが、仕事への意欲が最低なのは日本人だそうです。
どのような気持ちで仕事をしているのか? どのような姿勢で業務を遂行しているのか? を振り返ってみると、共通した事実が浮き上がってくるようです。
「忙しくて自分のキャリアを考えている暇はない」という状況では、なかなか自分の中から沸き起こるような意欲は期待できないのかもしれません。
ただ、「このままで良いのだろうか?」という漠然とした不安や不満のみが残ってしまうのも現実。これは将来に対する希望を捨てていないという証拠です。
忙しいことをいったん受け入れて、それでも自分は何をしたいのか? について少しでいいから考えてみるのもいいのではないでしょうか。キャリアデザインは自分のものです。
仕事への意欲が最低なのは日本人[日経情報ストラテジー]

人事戦略コンサルティング会社の米タワーズペリンは、「仕事に対して『非常に意欲的』と感じる日本人は世界16カ国中で最低となるわずか2%しかいない」という調査・分析結果を明らかにした。仕事に「意欲的でない」と答えた日本人も41%おり、インドの56%に次いで2番目に低い。

変革期の勤労者意識-「新時代のキャリアデザインと人材マネジメントの評価に関する調査」-[労働政策研究報告書]
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企業調査の結果と、従業員調査の結果を接合することにより、客観的事実としての企業の人材マネジメントと従業員(労働者)の認識においていくつかのギャップがあることが明らかになった。このうち、長期雇用に関する認識ギャップに注目したところ、企業側の73%が「できるだけ多くの従業員を対象に長期安定雇用を維持」したいと考えているのに、労働者の同じ項目についての認識は40%にとどまっている。

現代日本人の視点別キャリア分析[労働政策研究報告書]
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198ページの大作。入社から転職、女性の職業観、失業なども含めて広くキャリアについて述べている。

個人のキャリアと職業能力形成[労働政策研究報告書]
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本研究は、プロジェクト研究「職業能力開発に関する労働市場の基盤整備のあり方に関する研究」の一部である。同プロジェクト研究においては、教育訓練サービス供給側(プロバイダー)と教育訓練サービス需要側(労働者)の双方から、日本社会における職業能力開発の実態解明に取り組んでいる。本研究は教育訓練サービス需要側からのアプローチに位置付けられ、労働者個人がどのように職業能力を身につけ、キャリアを形成しているかについて探ろうとするものである。一人ひとりの労働者のキャリア形成の実態をインタビューを通じてつぶさに調べ、マクロ的視点では十分になしえない問題の把握と分析を行うことを目的としている。

諸外国における若年者雇用・能力開発対策(要約版)[厚生労働省]

現在、我が国の社会は、少子高齢化という人口構造の急激な変化の下、情報化、国際化、消費社会化が進行し、家庭、学校、職場、地域など若者を取り巻く環境にも大きな影響が及んでいる。こうした中で、近年の厳しい雇用情勢は、若年期という人生の中の重要な時期に安定的な雇用の場を失うことで職業能力を身につける機会や、若者と社会との円滑なつながりを失わせている。若者の完全失業率は、改善の兆候が見られるものの、依然として高水準であり(2005年は15~24歳層で8.7%)、若年層の雇用情勢は厳しい状況にある。また、近年、フリーターや、働いておらず、教育も訓練も受けていないいわゆるニート1と呼ばれる若年無業者が増加している。

「ITアーキテクト」という職種の曖昧な立場[ITpro]

「ITアーキテクト」という職種に関心のある人は少なくないだろう。
 ITアーキテクトとは,一言で表現すると「システム(アプリケーション,データ,プラットフォームなど)の“最適な構造”を設計する職種」である。業務に基づく機能要件や,処理性能をはじめとする非機能要件,コストや開発期間,将来のビジネスや技術の変化,といったさまざまな条件を考慮しつつ,情報システムのあるべき構造(ITアーキテクチャ)を考えるのが,ITアーキテクトの役目だ。
 日本では数年前まで,日本IBMなどごく一部の大手ベンダーを例外として,ITアーキテクトという職種はあまり認知されていなかった。現在でも,プロジェクト・マネジャやコンサルタントに比べると,なじみの薄い職種と言えるかもしれない。

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