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仮病ニート

宮の森”ある年齢がくれば大人とみなす”という考え方を撤廃できないものでしょうか。もちろん入場料とか運賃は別です。成人の定義です。成人式だって不要ですし、本当に必要ならば”大人”なんだから自分たちで企画すれば良い。開催したって感謝もしないなんて、大人じゃない。
違った意味もあります。「もう大人なんだから」という言葉がニートを苦しめているように感じます。症状が軽いうちは効果がある言葉です。しかし、自分ではどうしようもできなくなっている人にとってはたまらないでしょう。
同じようなことが「鬱」にもいえます。どうしてもがんばれない状況に陥ってしまうことがあります。こんな人に「くよくよするな。自分を信じてがんばろう!」なんて声をかければ、最悪の場合、自殺に追い込んでしまうことすらあります。
毎月統計が発表されていますが、この統計にはウソが混じっています。「仮病ニート」が隠れています。働くよりもニートでいることにメリットを感じて、ニートを理想としている人が混じっています。本気でニートを減らすためには、このような状況に着目して然るべき対応をとらなくてはならないはずです。
「大人ニート」増加 25~34歳が6割を超す[朝日新聞]

厚労省の調査では15~24歳のいわゆる「ニート」が02年の29万人から05年は25万人と4万人減ったのに対し、25~34歳は35万人から39万人に増加。総務省調査では、総計201万人で13万人減ったが、年齢別では15~24歳が11万人減に対し、25~34歳は2万人減となった。

労働力調査(平成18年1月 速報)[総務省統計局] 

 ○ 1月の完全失業率は季節調整値で4.5%となり,前月に比べ0.1ポイント
   の上昇
   ・男性は4.8%と,前月に比べ0.3ポイントの上昇
   ・女性は4.0%と,前月に比べ0.3ポイントの低下
   ・男性の15~24歳の完全失業率は1年前に比べ0.8ポイント低下したもの
    の,9.1%と依然高水準
 ○ 就業者数は6269万人と1年前に比べ8万人増加
   完全失業者数は292万人と1年前に比べ4万人減少
   ・就業者数は9か月連続の増加,完全失業者数は2か月連続の減少
   ・雇用者数は1年前に比べ92万人増加
   (主な産業別就業者数の1年間の増減数)
     建設業…………………… 29万人減少
     製造業…………………… 9万人増加
     卸売・小売業…………… 4万人増加
     医療,福祉……………… 4万人増加
     サービス業……………… 26万人増加
   (求職理由別完全失業者数及び1年間の増減数)
     定年等…………………… 29万人と,1万人減少
     勤め先都合……………… 74万人と,2万人増加
     自己都合………………… 109万人と,1年前と同数
     学卒未就職……………… 11万人と,2万人減少
     新たに収入が必要……… 39万人と,3万人減少
     その他…………………… 26万人と,1万人減少

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