2019-12

身辺雑記

大晦日のそば打ち

オヤジになると誰もが通過するという噂がある『そば打ち』。やってみた。 パン作りのために購入した『こね鉢』を活用したかったのが一番のきっかけ。大晦日だから年越しそばを自前で準備すること。それと以前、ホームベーカリーを買ったばかりの頃に練りモー...
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人生100年時代の働き方

多重下請け構造は思考停止を具現化したもの

日本では年功序列など様々な利権構造を温存する勢力が多いのか、なかなかイノベーションが起きにくい。若手や女性の活躍やマイノリティの居場所が見つけにくいなど、なんでこんな事になっているのか理解に苦しむ諸外国も多いのではないか。 現状への漠然とし...
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人生100年時代の働き方

早くも年の瀬

早いものでもう年の瀬。 「忘年会スルー」は最近クローズアップされている言葉です。以前から、同様のことはあったと思うけど、直前になって伝えてくるのか、飲食店側にも大きな影響を与えているのでは? お金であれば払えば済むのだけど、用意したコース料...
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ITビジネス

デジタルトランスフォーメーションの定義

デジタルトランスフォーメーションの定義についてまとめてみた。以下の記事を参考にしましたが、ざっと眺めると、それまでは『第4次産業革命』『新産業構造』『デジタル・エクスペリエンス』『Society 5.0』と呼んでいたものを、2017年に総務...
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身辺雑記

厚めのステーキ肉をおいしくする焼き方

美味しい料理とは良い素材と良い調理法の合体だと思う。また調理法は科学と感覚の集合体、つまりアートの世界だと感じている。 ものづくりが好きな自分としても料理をすることも大好き。シンプルな料理ではあるが、スーパーで売っているお肉を美味しく焼けた...
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音楽

Amazon Music HD に加入した

ちょっと前にamazon music HDに加入した。 実に良い。 CDを買って聴いて、ラックにしまって、あたふたと探してまた聴く、という手間はなくなり、いつでもどこでも楽しめる。amazonでCDを買っていると、商品を表示すると同時に「も...
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英会話

英語の学習にPodcastを活用する

テレビ番組での英会話学習はやはり不便さを伴う。毎回プログラムをスマートフォンに移して持ち出すことも可能だが、手間がかかり時間と労力がもったいない。そもそも、このような形を変えることに時間を使うのは今の時代ではナンセンスでしょう。だからデジタ...
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英会話

英会話の学習にテレビやラジオのプログラムを活用する

翻訳アプリ以外にも学習材料はあります。 英語のラジオ番組 代表的なものはテレビやラジオの語学教育プログラム。50歳代の私としては早朝のAMラジオでやっていたNHKの基礎英語。中高校生時代にチャレンジしたものの、朝起きられないのでエアチェック...
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組織マネジメント

『DXを推進する』とは『従来の組織風土を構造的に変える』こと

2019年11月28日に日経BPが開催した「日経 xTECH ITイノベーターズサミット」。デジタル変革をけん引するCIOやCDOなど「日経 xTECH ITイノベーターズ」のエグゼクティブメンバー(幹事会員)約40人が集まってITベンダー...
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人生100年時代の働き方

NICT(情報通信研究機構)のVoiceTra(ボイストラ)

最近愛用しているNICT(情報通信研究機構)の翻訳アプリ、VoiceTra(ボイストラ)。 「大きな声で話してください」とありちょっと不安感を覚えますが、一人であればiPhoneとの距離を50センチくらいにして小さめの声で話しても認識してく...
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人生100年時代の働き方

英会話の学習に翻訳アプリを活用する

英語でのコミュニケーションはますます重要になってきている。言語そのものに価値があるのではなく、この言語を使用している人が多いので意思疎通を図る上で極めて便利だから。この場合、必ずしも英語圏の文化が重要なのではなく、その言葉を媒体としてやり取...
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人生100年時代の働き方

IT人材の不足について考える

『人材が不足している。』 この言葉を聞かない日はない。私が社会人になる前からずっとこの言葉は繰り返されているので、実感値を伴った信憑性を感じない。 例えばコンビニエンスストアの店員。これは人が不足しているのではなく、明らかに店数が多すぎる。...
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身辺雑記

【オーストラリア旅行】ロットネスト島は世界一幸せな動物がいる島だった

ロットネスト島はとても幸せな島だった。 ツアーの行程は予定していた通りに進んだ。ただ、最高気温が40度近くになることを知って日にちを入れ替えた。 前日に、Elizabeth Quay にある ROTTNEST EXPRESS の窓口でチケッ...
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ITビジネス

DXがバズワード化していないか?

DXという言葉がバズワード化してきたように思う。もっと単純に考えても良いのではないか? 新しい概念ではなく、昔から言われていることで、当たり前の概念だということ。 要はセオドア・レビット氏が『マーケティグ発想法』(1968年)で述べている「...
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